Jan 05, 2009

データ復旧の問題と、日頃の対策について

データ復旧は、失われたデータを復活させるものであり、以前存在していたデータをコンピュータに復元することです。実際には、データ復旧の問題は、ソフトウェア側の問題もあり、ハード自体の問題もあるため、必要なデータはいつもバックアップとして他のメディアに保存することが必要になります。。コンピュータの修復もそのようなデータの復旧を扱う場合もあるようです。
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BIGLOBEは、イラストレーター魚住幸平のイラスト画像を収録したAndroid搭載端末向けアプリ「Lilirura /魚住幸平」をリリースした。価格は230円。

本アプリは、売上全額を東北地方太平洋沖地震による被災地復興の為の寄付を目的とした、期間限定公開アプリ。魚住氏がこれまで手がけてきた作品に、未発表・描き下ろし作品を含めたイラストレーション20点を収録する。公開は2011年11月30日まで。

[マイコミジャーナル]

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 「草食系男子」という言葉がちまたで使われるようになって久しい気がするが、今更ながらこの言葉の意味に疑問を感じている。発案者であると伝えられる深澤真紀氏によれば、「恋愛やセックスに縁がないわけではないのに積極的ではない、“肉欲”に淡泊な男子のこと」だという。ほかにも「異性をガツガツと求めず、異性と肩を並べて優しく草を食べることを願う男性」などの定義があるらしい。

【山形豪・自然写真撮影紀:「草食系男子」の定義と「草食獣」】

 いずれの場合も肉食獣が攻撃的であるのに対して、草食獣は「おとなしい」「優しい」「闘争心がない」「性欲が希薄」といったイメージで認識されており、そこに押しの弱い日本人の男性像を当てはめたということのようだ。しかし、アフリカやインドの自然環境の中で、さまざまな草食動物を撮影してきた身としては、このたとえに異議を唱えざるを得ない。なぜなら、実際の草食動物たちは、そんな生易しい存在では断じてないからだ。

 そもそも「肉食」と「草食」の違いは何かと言えば、読んで字のごとし、他の動物の肉を食って生きているか、植物を食って生きているかという点だけだ。肉欲、すなわち性に対する積極性とは何の関係もない。

 アフリカのサバンナには多くの草食獣が生息しているが、そのいずれも肉食獣に負けず劣らず性に対しては積極的である。例えば発情したアフリカスイギュウのオス。目を血走らせ、鼻息も荒く、ライバルとおぼしき他のオスを手当たり次第に追い払うその姿は正に性欲たぎる野獣である。

 オスのシマウマだって負けてはいない。その気になると、嫌がるメスを執拗に追い回し、相手に強力なキックを食らわされても、ちょっとやそっとではへこたれない。メスを巡っては、オス同士で噛み付き合いの格闘を繰り広げたりもする。

 より小型な草食動物はどうかと言うと、インパラやガゼルの仲間は、一頭の強いオスが、時に数十頭ものメスを囲い込んで独り占めするハーレムを作る。はっきり言って繁殖期の草食獣たちは精力絶倫だし、ライバルに対しては極めて攻撃的だ。

 その理由は至って簡単で、自然界では強い個体のみが自らの遺伝子を後世に残す権利を得る。つまり肉食獣に食われることなく成獣になり、ライバルたちを排除する力を身につけたオスだけがメスと交尾できるのだ。闘争心の弱い、あるいは生殖活動に執着のない個体は、種の保存を妨げる危険因子としてたちどころに淘汰(とうた)されてしまうため、「セックスに縁がないわけでは無いのに積極的ではない」オスの個体が増殖することなどないのである。

 生殖行動以外の部分でも、草食獣が肉食獣より「優しい」などとはとても言えない。以前にも書いたが、アフリカの代表的な草食動物であるカバは闘争心に満ちあふれた、実にやっかいな存在である。縄張り意識が猛烈に強く、侵入者に対しては容赦なく攻撃を加える。アフリカで最も多くの人間を殺す動物は、肉食のライオンではなく、草食のカバなのだ。

 アフリカゾウだって負けてはいない。自分が食べたいわずかな新芽のためだけに、木を丸ごと1本なぎ倒してしまうような彼らの行動は、「おとなしい」だの「優しい」だのというイメージとはほど遠い。

 アフリカで野生動物を撮影するようになってから随分な年月が過ぎたが、いまだかつてライオンやヒョウに襲われたことはない。しかし、カバやゾウ、そしてクロサイに追いかけられた経験ならある。「命からがら逃げる」という言葉の意味も体が覚えている。そんな私にとっての「草食系」とは、でかくて、強くて、すぐキレるおっかない動物たちのことなのだ。

(デジカメプラス)


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