Nov 21, 2009
会計事務所を変更しました。
今回、会計事務所を変えてみた。今まで拷問していた会計事務所、会計事務所といっても個人でやっていたようなところにあった。毎月来るわけでもなく一方決算は、ギリギリまでかかっていた。これは、果たして自分の仕事に支障が出てくると考え、思い切って、拷問をネリョダルラとすることを決意したのだ。今回の会計事務所は、適切であると思います。賃貸事務所は、様々な形式がありますが、1つのフロアを複数の会社にリース、レンタルオフィスやサービスオフィスという新しい形の賃貸事務所が出てきています。部屋の入口は、いくつかの企業で共同しており、トイレも同じです。レンタルオフィスは、契約、すぐに借りることが、様々な施設が既に揃っていることが多いです。
【国技のゆくえ】第1部 失われた番付(中)
日本相撲協会の特別調査委員会が八百長への関与を認定した清瀬海。彼とは小学生の頃からの知り合いだ。名古屋市の同じ相撲道場に通っていた2学年下の後輩だった。
「もし本当だったら、何やってるんだよと…」
清瀬海を本名の「市原」と呼ぶ玉飛鳥は悔しそうに視線を落とした。発覚したメールには、複数の力士で星を回しあっていたかのような文面が並んでいた。十両の地位を守るためだったのか。「そんなことやっていたのかと思うと、ショックなのと、複雑ですよね」。受けた衝撃をうまく言葉にできなかった。
春場所の中止に伴い、番付発表はなくなった。玉飛鳥の通算6度目となる「十両昇進」も、本場所が再開するまで先延ばしだ。新十両から約6年。左足骨折や右足首の故障もあって番付は昇降を繰り返してきた。幕内にも3度昇進したが定着しきれず、昨年の九州場所は西十両10枚目で4勝11敗と大負けし、5度目の幕下陥落となった。
師匠の片男波親方(元関脇玉春日)から「二度と、こうなりたくないと思わないと駄目だ」と叱咤(しった)されたという。関取でなくなれば付け人が付かなくなるだけではない。部屋の掃除も割り当てられ、毎日、稽古場の上がり座敷に掃除機と雑巾をかける。来客と一緒に食べていたちゃんこは、脇に立って給仕する立場になった。
「つらいですね。今回は1年半以上関取だったので、結構こたえました」と入門13年目の28歳は振り返る。西幕下2枚目で迎えた先場所、3連敗と追い込まれたが、そこから4連勝で再十両をつかんだ。「(待遇の)ギャップがあるから頑張ろうと思うんじゃないですか。絶対に関取になりたいって」と話す。
1日の朝稽古。腕立て伏せにスクワット、ぶつかり稽古、うさぎ跳び、すり足−。きつくなってから意識するのは、負荷のかかる正しい形を崩さないことだという。稽古で幕下以下が締める黒いまわしは、戻るつもりがないのでもう捨てた。本場所用の締め込みは新調済みである。
しかし、しこ名が大きくなる新しい番付表は出る見通しが立たないままだ。幕下以下だと番付表に部屋のはんこを押して関係者に郵送するが、関取になると自分のしこ名のはんこを押せるようになる。「ちょっとした差ですけど、飾ってあったりするとうれしいですよ」。今はただ、その日を待つしかない。
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日本ラグビー協会は、2月28日に日本代表候補41人を発表。9月に開幕するワールドカップ(W杯)ニュージーランド大会のメンバー30人をめざすレースが始まった。だが、そのスタートラインに立てなかった選手が1人いる。2007年W杯フランス大会に日本代表として出場したWTBクリスチャン・ロアマヌ(24)だ。
トンガから日本の高校に留学して、大学(中退)−社会人とパワフルなランとスピードで活躍。日本代表の最年少出場記録も73年ぶりに塗り替えた。だが、09年1月のドーピング検査で大麻に含まれる成分が検出され、いまでも日本協会から無期限の出場停止処分を受けている。
W杯イヤーの訪れを待つように、ロアマヌから代表復帰へ向けたアピールがあった。だが、代表候補が発表された同じ日に日本協会の真下昇専務理事が「現状では難しい」と語り、協会首脳の総意として復帰の可能性がないことを明言した。
日本代表のジョン・カーワン・ヘッドコーチからも代表復帰への強い要望があったが、協会は厳しい姿勢を貫いた。刑事犯になったわけではなく、本人は大麻の摂取は否定している。“事件”から2年が過ぎ、一つの過ちをいつまでとがめられるのかと、一部には復帰を容認する声もある。
あえて明言すれば、協会の決意を支持したい。今回の騒動を海外のインターネットで読むと「差別的」というニュアンスの感想が書き込まれていた。ロアマヌが外国人だから厳しい裁定が続いているということだ。大学のラグビー部員が大麻使用を認めても、半年ほどの謹慎のみだったことを引き合いに出す意見もあるが、日本を代表する一員と学生の過ちを同じ次元で論ずること自体が暴論だろう。多くの薬物の乱用が報じられる時代に「たかだか大麻で」という気持ちもあるのだろうか。だが、ラグビー界にとっては“たかだか”では済まされない。
1970〜80年代をピークに人気が低下して、いまやテレビの地上波放送で楕円(だえん)球を見る機会も少ない。今秋のW杯で、昨年のサッカーW杯のように国内の熱い声援をパワーに変えて戦うためには、熱心なラグビーファン以外の、国民的な盛り上がりが不可欠だろう。現状以上の「市民権」を得るために世論に耳を傾けながら、厳しい判断を下した協会の姿勢は評価したい。
2度の検体検査で“クロ”となったロアマヌだが、好意的に解釈しても、極めて近い場所で大麻成分が発散されていたはずだ。日本代表の一員という自負や誇りがあれば、どのような場所にいてはいけないかの判断はできるだろう。もし、ロアマヌが「悪いイメージ」だけを理由に復帰への門戸を閉ざされているならば、彼自身がイメージを回復するチャンスは2年間あったのだ。
ラグビーは、激しい肉体のぶつかり合いを伴うからこそ、自分をいかにコントロールできるかが重要なスポーツだ。相手の激しい攻撃や、自らの感情の高ぶりを制御して、ボールをつなぐことができた者が勝者になる。たかがスポーツだが、社会の縮図と見ることもできる。自分をコントロールできない者に待っているのは、敗北しかない。(吉田宏)
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