Dec 30, 2008

赤ら顔の症状や状態について。

白い人や敏感肌、皮膚が薄い人は、"赤ら顔"で悩んでいる人が多いです。 "赤ら顔"は、毛細血管を流れる血液がうっ血して血液の流れが滞って毛細血管が肌の透けて赤く見えることです。また、自律神経やホルモンバランスが崩れ、肝機能の低下を引き起こすことが発症する場合もあるということです。ニキビやアトピーで悩んでいる人も"赤ら顔"に苦しんでいる人は多いそうです。
医療機関で受ける脱毛の施術を医療脱毛と呼ばれます。脱毛といえば美容室で受けるものだとイメージが強く、インターネット上でも様々なサロンの広告を見ることができます。サロンでは、キャンペーンなどと併用した場合の両方で1万円を切るような激安価格が表示されます。比べてしまうと医療脱毛は、少し割高に感じるかもしれません。しかし、医師の下で受ける医療脱毛は、効果と安定感が異なるため、安易に価格だけで比較しないことをお勧めします。
 極相林という言葉をご存じだろうか。森林を形作る植物の種類が、もはや変化しない段階を「極相」という。極相の英訳はクライマックスだ。
 例えば最近、出版されたNPO法人桜島ミュージアム編著「みんなの桜島」(南方新社)。そのの一節では、溶岩が流れ出たあとの植物の移り変わりを、次のように説明している。
 桜島が噴火し、溶岩が流れ出る。一度、溶岩に焼き尽くされた植物は長い年月をかけて復活していく。まず、溶岩の上にコケのような植物が張り付く。これが成長したり枯れたりを繰り返す。すると硬い溶岩の上に土ができる。土ができれば、次第にススキが芽吹く。溶岩流出から30年ほどでススキが並ぶ。
 このススキも枯れて土の養分になる。やがて日なたに強い陽樹クロマツが立ち上がる。噴火から約100年。クロマツが日陰をつくり、陰樹タブが育ち始める。噴火から200年以上で、陰樹の森が完成し、植物の移り変わりは最終形となる。これが極相林。
 クライマックスに至る過程は、まさに劇的。溶岩に焼き尽くされた植物たちの復活劇だ。春夏秋冬で1年という季節の流れとは違う。もっと長いスケールの“いのちの営み”を感じ得る。
 火山の災害と地震は違う。人の営為と植物の生態は違う。しかし、津波にのみ込まれた大震災後の街並みも、やがて時代を経て復興するに違いない。そんな復活のイメージを思い重ねてしまう。
 もっとも、復興を支援するはずの政治の側は心もとない。「復興にメドがついた段階」で退陣を表明した菅政権。「第2次補正予算をつくってから」「いや月内にも退陣を」とさや当てが続く。まさか、こちらも復活劇を狙っている訳ではあるまい。
 一度は退陣を口にした首相。もはやクライマックスは過ぎている。今は引き際こそ大切だろう。<鹿児島支局長・馬原浩>

6月20日朝刊

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 ◇「鹿児島から元気発信」
 九州新幹線全線開通から100日目を迎えた19日、鹿児島市中央町の鹿児島中央駅では、JR九州の石原進会長や、森博幸・鹿児島市長ら関連自治体の首長がテープカットを行った。
 石原会長は「末永く乗ってもらえるよう、皆さんに気に入っていただけるサービスや商品を提供していく」とあいさつ。森市長は、「鹿児島の地から元気を発信して、日本全体が元気になるように努めていきたい」と話した。
 イベントキャッチフレーズは「元気は西から」。鹿児島中央駅まで全線開通した3月12日は東日本大震災発生直後だったため、予定されていた出発式などのイベントが中止に。100日目に仕切り直しの形となった。
 祝賀イベントに合わせ鹿児島中央駅前広場では、霧島市や指宿市など関連自治体の物産展や、100日目に合わせすべてのメニューを100円で提供する喫茶店「つばめカフェ」などが開かれた。【垂水友里香】

6月20日朝刊

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 薩摩川内市の九州電力川内原発周辺の山地を予定地にして風力発電の計画が進んでいる。12基の風車で2万7600キロワットの定格出力を見込む。今月中、同市役所などで環境影響評価書案を縦覧しており、13年度中の運転開始を目標にしている。
 計画を進めているのは地元企業の「ワット」。九州電力による風力発電買い取りで、原発立地地域の振興策の一環となる地域枠に選ばれ「柳山ウインドパーク事業」と名付けられた。
 計画によると、ドイツ製の風車(羽根を含めた全高119メートル)12基を薩摩川内市の高江町柳山から久見崎町笠山周辺の山間部に建設する。同社によると、周辺の平均風速は6メートルを超え、発電に適しているという。また、2万7600キロワットは、薩摩川内市の電力の4分の1強をまかなえる能力とされる。
 現在、騒音・低周波音や景観などに関する環境影響評価書案を、同市役所と、峰山、滄浪、寄田の3地区のコミュニティセンターで縦覧している。
 地域で自然観光公園「柳山アグリランド」を整備した峰山地区コミュニティ協議会の徳田勝章会長も「アグリランドと一体になり、観光にもいかせないか」と計画を応援している。ワットの永田善三副社長は「薩摩川内市という電力のまちで、風力発電をプラスし電力のベストミックスができないか考えた。風力発電で地域活性化にも寄与したい」と話している。【宝満志郎】

6月20日朝刊

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