Sep 07, 2009

任意整理で借金が減額される仕組み

任意整理で借金が減額される仕組みが、その計算は、取引開始時点にさかのぼって行われるのがポイントだ。弁護士などに依頼して、任意整理をしようとすると、まず契約の時点で、いくらの元金を借りて、いくら金利を支払う契約をしていることからどれだけの保証をしていることを考慮して計算が行表示されます。その金利が法定金利を超えると、支払った分の計算再び。
自己破産をするか悩んでいる人は世の中にたくさんあるかもしれません。多重債務者があちこちで督促電話、書面で送付。非常に精神的に難しいものです。このため、自己破産とういう法的手段を債務を構成する一つの手段だと考えています。しかし、その方法は、最後の手段になるので、その前にできるかもしないので、よく考えてから自己破産をしても遅くはないと考えています。
 長野県栄(さかえ)村と聞いてイメージするのは秘境・秋山郷、豪雪地帯…。最近では、被災した故郷の惨状を見て政治家を志した東大大学院2年の桑原悠(はるか)さん(25)が町議選でトップ当選した新潟県津南(つなん)町と隣り合わせの村といえば「ああ、あの村か」という人もいるかもしれない。桑原さんが政治の道を歩むきっかけとなった長野県北部地震で震度6強を観測した栄村で、村の再建に奔走する石沢一男さん(62)に出会った。

 石沢さんは栄村に本社を構えて地元の特産品の卸しやキノコの販売をしている田舎工房の社長を務めている。3月12日未明、自宅で激しい揺れに襲われた石沢さんはすぐに会社に駆けつけたが、工場で栽培していたシメジなどのキノコの棚はことごとく倒壊。事務所も棚が倒れて壁には大きなヒビが入り、工場は断水と停電の影響で操業停止に追い込まれた。

 一帯には避難勧告が出され、石沢さんの自宅も全壊状態で仮設住宅暮らしが続いたが、東京などの取引先に商品の納入を続けた。

 「一度でも納入が遅れたら、二度と取引には応じてもらえない」

 悲壮な雰囲気が漂うなか、全社員が一丸となった。

 約40日後、工場の操業を再開したが、石沢さんは「このままでは生まれ故郷の栄村は衰退する一方だ」という危機感にとらわれた。過疎化と高齢化の波にさらされていた栄村は地震で人口流出に拍車がかかるだろう。特に若者の村離れは一段と加速するに違いない。ここで行動を起こさないと、村の再生は困難になるばかりだ。

 村を再生させる柱はやはり農業しかない。「栄村は震災には負けない」ということを全国に発信したい、という思いがあった石沢さんの脳裏に長野と新潟の県境の山里で昔からおやつとして食べられてきた「あんぼ」が浮かんだ。「あんぼ」は長野県の郷土食「おやき」に似ているが、生地を米粉で作るのが特徴だ。

 この「あんぼ」を改良して地元の特産品とすることはできないか。「あんぼ」は野沢菜やよもぎあんこを米粉で包むのが基本だが、「バレンタインデーの贈り物にしたら?」という社員の提案を受けて、チョコレートなどの甘い素材を使って試行錯誤した結果、商品化に成功した。

 「あんぼ」は中高年層向けというイメージが強かったが、「スイーツあんぼ」と名付けた新商品のターゲットは若者や女性だ。村内の道の駅、JR長野駅、JR松本駅の土産物店などで販売しており、反応は上々だという。

 「もう60歳も過ぎた。損得勘定抜きで村の再生に貢献したい」と願う石沢さんは、若者が夢を持って続けられる農業の創造が必要だと痛感している。

 栄村は有数の豪雪地帯だ。この雪を村おこしに活用することができないか、というのが石沢さんのアイデアだ。「冬に蓄えた雪を夏の冷房に使う雪室で農作物などを保存し、観光客を呼び込みたい」。村の再生に向けた石沢さんの奮闘が続く。(長野支局長 笠原健)

【関連記事】
仙谷氏 被災地訪問で「ひなびた温泉用意しろ」指示との証言
栄村“奇跡”のワケは 震度6台3回で死者ゼロ
宅地復旧へ支援策検討 仙台市視察で枝野氏
福島空港に外国客再び 震災後初、台湾からツアー
日本の「クレメンテ」たち
「モバゲー」収まらぬ逆風 横浜買収合意 楽天・グリーが“包囲網”


 東日本大震災で亡くなり、宮城県気仙沼市に「仮埋葬」として土葬されていた遺体3体が19日、同市内で荼毘(だび)に付され、震災から8カ月以上を経て、県内で土葬されていたすべての遺体の火葬が終わった。

 県内では震災後、津波犠牲者の火葬が追いつかず、約2100体が土葬された。気仙沼市の仮埋葬地には3月25日から約1カ月で208体が土葬されたが、遺族の要望などを受けて4月22日から徐々に改葬が進められていた。

 この日は仮埋葬地から男性=当時(65)=と女性=同(75)=のほか、身元不明の女性の遺体が掘り起こされ、関係者の立ち会いのもと火葬された。

 同市環境課は「当初は長期の土葬を想定していたが、遺族から『家族のお墓に入れたい』という要望が多かった。これで心の区切りがつけば」と話した。

【関連記事】
仙谷氏 被災地訪問で「ひなびた温泉用意しろ」指示との証言
栄村“奇跡”のワケは 震度6台3回で死者ゼロ
宅地復旧へ支援策検討 仙台市視察で枝野氏
福島空港に外国客再び 震災後初、台湾からツアー
日本の「クレメンテ」たち
「モバゲー」収まらぬ逆風 横浜買収合意 楽天・グリーが“包囲網”


 午前6時50分、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議を終え、インドネシアから政府専用機で羽田空港着。同7時4分、同空港発。
 午前7時26分、公邸着。
 午後は来客なく、公邸で過ごす。(了)

【関連記事】
政府はTPPだけ前のめり=自民・茂木氏
首相が帰国
首相が帰国の途
米中に焦点、存在感示せず=首相の対ASEAN外交
米中、激しく対立=南シナ海問題討議


Posted at 22:47 in Business | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.